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2009年04月01日

2009年5月号 月刊スーパーゴルフ

2009年4月1日発行  Volume118


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<巻頭総力ギア特集>
ゴルフボールを替えればプレーは進化するぞ
最新型勝負ボールを捜し出せ
ディスタンス系、スピンコントロール系あなたはどちらを選びますか

◆トッププロの最先端な飛ばし方
横峯さくらのドライバーショット
理にかなった飛ばしのポテンシャルを体現したスイング


◆〔ブランド探求シリーズ〕
S-YARD
ニューウェーブ、GTデビュー!


◆パックツアーで遊ぶ
北海道ゴルフ
早春の北の大地はいま、さわやかなゴルフシーズン


<本当に力がつく連載レッスン>

◆ゴルフ専門トレーナー石渡俊彦プロの
ゴルフ上達のための“フィジカル&スキル”レッスン
〔第6回〕ボールをしっかりつかまえるための右手の使い方編 (2)


◆カリスマコーチ増田哲仁プロの門外不出(秘)上達講座
〔第59回〕上達のための(秘)練習法 (21)


◆シニアツアー界の飛ばし屋中尾豊健プロの
50歳からのぶっ飛ばしドライバーテクニック


<レディスROOM>

◆金谷智美プロの一から始めましょう
〔第24回〕コースレッスン・パット編 (3)


<連載読物>

◆今月のサプライズ


◆ゴルフの薬箱-いいゴルファーになるための心の指標- 鈴木康之


佐渡充高のワールドツアーリポート
石川遼がマスターズで活躍するために必要なこととは…


児玉光雄のメンタルゴルフ革命イップスからサヨナラできる特効薬とは


◆カリスマトレーナー摩季れい子先生の斬新レッスン
〔第12回〕トップ編 (1)


NEWギア&NEWグッズ


◆今月の売れ筋ランキング


◆賞賛されるクルマたち
MAZDA ATENZA Sport Wagon 25EX


◆医学講座
免疫臓器としての消化管における腸内細菌の関わり


◆地域住民の健康をサポートする“かかりつけ薬局”


◆情報BOX


◆読者プレゼント


第57回メンタルゴルフ革命

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イップスは練習熱心な上級者ほど陥りやすい


 女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」は、最終日トップでスタートした三塚優子が2位に2打差をつけてそのまま逃げ切りツアー3勝目を飾りました。
 しかし、5バーディ、5ボギーという出入りの激しいゴルフで、とくに14番、15番と続けて1メートルほどのパットを外して連続ボギーとしたときは、そのまま崩れてもおかしくない状況だったといえましょう。
 このショートパットの連続ミスを三塚は「(イップスの)話は聞いていたが、自分の手が震えるようになるとは思わなかった」と話しています。
 イップスとは、パットで手が動かなくなり満足なストロークができなくなる症状のことですが、イップスを経験したビッグネームは実は大勢います。ベン・ホーガン、ベルンハルト・ランガーが典型例といえるでしょう。この二人の共通点は輝かしい成績を残しただけでなく、練習熱心で誠実なゴルファーだということ。つまり上級者レベルの優れたゴルファーで、ゴルフに真剣に取り組む真面目なゴルファーほどイップスにかかりやすいのです。つまり三塚が緊張のあまり腕が震えたのは、彼女が素晴らしい才能を持った、しかも練習熱心な向上心の強いゴルファーであるという証なのです。
 その後の三塚ですが、この極度の緊張を抑えるため、無理矢理笑顔を浮かべてプレーすると決め、緊張をほぐしたことで16番からは3ホールすべてをパーで切り抜け、後続を振りきって優勝を成し遂げたのです。
 この三塚の行為はイップス克服の一つの方法なのですが、次にイップスとはどのような現象なのか説明しましょう。


イップスからサヨナラできる特効薬とは


 イップスとは、極度にプレッシャーがかかった状況で、「このパットが外れたらどうしよう」と考えたとき、脳からの運動を司る出力信号が正常でなくなり、それが度重なると次第に自分の思いどおりの腕の動きができなくなる、つまりスムーズなストロークができなくなってしまう現象です。
 ですからゴルフを始めたばかりのビギナーやスコアに無頓着な人、入れ頃外し頃のパットを外してもまったく気にしない図太い神経の持ち主はイップスとは無縁です。
 逆にパットの上手いキャリア豊かなゴルファー、神経過敏な人、競技志向の強いクラスのゴルファーはイップス予備軍といえましょう。これまでうまくいっていたパットがなぜか急に入らなくなった―理由が分からずに悩み始めた、といったケースが危険です。
 それではイップスに陥ったとき、それを克服する具体策をお教えしましょう。
 まず、「カップにボールをいれなければ…」という欲を捨てることです。「正しいストロークをすればボールはカップに沈み込む。たとえカップを外れてもグリーンが悪かっただけ」という気持ちでアドレスに臨んでください。欲が不安を呼び起こし、極度にそれが高まると恐怖が襲ってきて、腕に異変を起こすことになるのです。ですからラウンド前の練習グリーンではカップにボールを入れるのではなく、正しいストロークをすることに集中してください。あえてカップを狙わずに正しいストロークをすることに専念すればイップスの症状は間違いなく軽減されていきます。
 さらにラウンド中はスコアを忘れてゴルフそのものを楽しんでほしいのです。三塚が笑顔をつくって気分転換を図ったように…。イップスの徴候が出たときには、とにかくリラックス。緊張の糸が解ければ脳の不安や恐怖が取り除かれ、最後の3ホールで三塚が体験したようにイップスは見事に姿を消してしまうのです。
 こうした工夫がイップス訣別に大きな効果をもたらしてくれるでしょう。

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第73回佐渡充高のワールドツアーリポート

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石川遼が4月のマスターズで活躍するために必要なこととは・・・

 石川遼(17)の米ツアーで初の予選通過や活躍はとりあえずお預けとなった。カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のリビエラCCで開催されたノーザントラスト・オープンで米ツアーデビューを飾ったが、通算2オーバーの114位で3打足らず目標の予選通過はならなかった。
 この後も2試合を経験し4月9日からのマスターズに向けて仕上げていくわけだが、第一目標の予選通過を果たすには何が必要か。デビュー戦のデータを元に検証してみようと思う。


想定外の天候(雨)に得意のパットで実力が発揮できなかった・・・


 大会初日と2日の主要スタッツは別表の通り。極端に悪かったのはパーオンした際の18Hにおけるパット数と1Hの平均パットと、50%だった初日のフェアウエーキープ率とパーオン率だ。パットの上手さでは定評がある石川がそのパットで実力を発揮できなかったわけだが、その裏には不運な面もあった。
 石川は大会前週末にコース入りしたが、あいにくの雨で十分な練習ができなかった。ようやくラウンド練習ができたのは雨が小降りになり始めた月曜日の午後、そして火曜日。しかし、コースは雨の影響でグリーンの速さが上がらず、大会より遅いグリーンでの練習しかできなかった。
 晴天の中で試合が始まると速さはスティンプメーターで12フィートまで上がり、米ツアーの平均以上の速さをいきなり本番で初体験することになってしまったのだ。天気ばかりはどうしようもなく想定外の成り行きだったのだ。
 50%のフェアウエーキープ率とパーオン率も2日目にはアップした。今後の課題は大会初日をどのように対応していくかだろう。石川は緊張で体が思ったように動かなかったと話したが、そこをいかに乗りきっていくのかメンタル面のコントロールが鍵を握りそうだ。


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 世界最高峰である米ツアーという大舞台のデビュー戦だったので緊張はMAXをはるかに超えていたであろうことは想像に難くない。しかし、それはトッププレーヤーでも同じで、初日は緊張で実力を発揮しにくいものなのだ。
 米ツアーの選手たちは試合の4日間を次のように表現する。初日をナーバスデー(緊張の日)、2日目をカットデー(予選通過の日)、3日目をムービングデー(順位を上げる日)、最終日をウィニングデー(勝利を決める日)と・・・。
 フィル・ミケルソンをはじめ多くの選手は「初日で優勝が決まることはないが、勝つ望みを失うことがある日」と考え、初日を大切に挑んでいる。
 難しい初日を乗りきるために彼らはいつも同じルーティンで臨むなど、いろいろな工夫をこらしている。タイガー・ウッズは必ず1番のティーショットを打つ前にしばし黙祷して心を落ち着ける。
 クリスチャンの選手は1番ティーで十字をきって祈りをささげたり、ロッカールームで聖書の一説を唱えてからコースに出る選手も少なくない。スタート前の準備練習でもパットをしてから打球練習を行ったり、その逆の選手も。自分の打順が来る前に深呼吸を数回して呼吸や気持ちを整える選手などさまざまだ。


初日を上手く乗り切れば石川のガッツポーズを見られるだろう・・・


 石川にとってマスターズは初のメジャー試合。それだけでも相当の緊張でデビュー戦以上に緊張してしまうかもしれない。加えてマスターズは他の試合とは異なり優雅で独特の雰囲気がある。初出場の選手はその雰囲気にも飲みこまれかねない。
 マスターズまでの米ツアー3試合の経験で石川流のメンタルコントロールやベストのルーティンを見つけだせることを願う。それに成功し、初日を順調にプレーできれば予選通過だけでなく、夢と憧れの大舞台で思う存分に力を発揮し、ファンにガッツポーズを見せてくれることになるだろう。

ニューギアニューグッズ 2009年5月号

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さらに進化した2009モデル

「コンダクターAD460」

(マルマン)

 マルマンは、高い性能とオレンジカラーで人気の「コンダクター」の2009モデル「コンダクターAD460」を発売。独自のスイング解析機マルチモーションで1万人以上のスイングを分析。アベレージゴルファーがさらにやさしく、ハイドローの飛ばす弾道が打てるように、低い重心高さでスピンコントロール。部分肉薄構造の広域高反発フェースで安定した飛距離を実現した。またADSS設計をさらに進化させヘッドスピードのアップ、インサイドからのタテ軌道のスイングを可能にしてスライスを抑制する機能を備えている。ロフト角は9.5、10.5、11.5度。45.25インチ。70350円。
● TEL 03(3272)9404


アベレージ向きの飛びアイアン

「TOBUNDA VT」

(ジャパーナ)

 ジャパーナは、飛びに徹底的にこだわり幅広いゴルファーに人気の「TOBUNDA」ブランドから、やさしく飛ばせるアイアン「TOBUNDA VT」を発売。ヘッド素材に高強度AM355ステンレスを採用し、肉厚2.3ミリの極薄フェースがかつてない飛距離性能を実現。またBOX構造を採用し、ソール部にタングステンウエイトを装着。低・深重心によりボールが上がりやすく、打ちやすさを向上させた。アベレージゴルファーがやさしさと1番手上の飛距離を体感できるアイアンだ。VT503-iカーボンシャフト装着6本セットでオープン価格(実勢価格79900円=編集部調べ)。
● TEL 052(559)1011


BERES(ベレス)8シリーズの新モデル

「MG813、MG803」

(本間ゴルフ)

 本間ゴルフは、BERES(ベレス)ブランド8シリーズ(HS42-45m/s向け)のニューモデル「MG813(ウッド)、MG803(アイアン)」を4月4日より発売。ドライバーは、ヘッドのソール部に鋭角なコーナー、クラウン部に新設計のトライアングルデザインを採用し、慣性モーメントの増大と最適な重心設計により、高い飛距離と直進性能を実現。さらに従来モデルよりフェース面積を18%アップ。打点のばらつきによる飛距離ロスを軽減している。シャフトは「NEWARMRQ(アーマック)UD54」を装着。45.25インチ。ロフト角は9、10度。2Sグレードで価格はドライバー94500円、FW(3、5、7、9W)各52500円。アイアン6本組220500円。
● TEL 03(5419)3260


3WAYバックフェース

「TP-1」アイアン

(チームヨシムラ)

 チームヨシムラは、ロング、ミドル、ショート、ウエッジのバックフェースをアンダーカットキャビティ、ノーマルキャビティ、マッスルバックの異なる構造とすることで、クラブ個々の機能を向上させたアイアンセット「TP-1」を発売。4、5、6Iは上がりやすさとつかまりで大きな飛距離を獲得するアンダーカットキャビティ。7、8、9I、PWはしっかりした打感と強く安定した弾道が得やすいノーマルキャビティ。AWとSWは繊細なフィーリングとシャープな操作性を重視したマッスルバックを採用。R&A2010年アイアン規制適合品。オリジナルスチールシャフト装着。オープン価格(市場予想価格、9本セット153000円前後、税別)。
● TEL 078(306)5040


日本専用モデルのウェッジ3機種

「588TAフォージド」ほか

(クリーブランドゴルフ)

 クリーブランドゴルフは、米国販売数量シェアNo.1ウェッジの日本専用モデル「588TourAction(ツアーアクション)フォージド」「CG-F1フォージド」「588ジップグルーブ」の3機種を発売。前2機種は柔らかな打感を実現する鍛造製法を採用。「588TA」はフェースエリアが広く、トゥ部分が高めにデザインされた伝統的なヘッド形状。「CG-F1」は日本で人気のストレートなリーディングエッジに丸型のヘッド形状で、ともに新ルールに対応した新「ジップグルーブ・テクノロジー」を搭載。シャフトはダイナミックゴールド、NSPRO950GHでともに18900円。「588ジップ」は同シャフトともに15750円。
● TEL 0120-653-045


やさしく飛ばせるレディスモデル

「スリクソンGiE-L」

(SRIスポーツ)

 SRIスポーツは、やさしさを追求した女性のためのゴルフクラブ「スリクソンGiE-L(ジー・エル)」を発売。やさしい重心設計、女性らしい仕様とデザイン、簡単に楽に飛ばせるの3つの特徴を備え、幅広い層の女性ゴルファー向けに開発されたクラブ。ドライバーは大きなスイートエリアで、やさしく平均飛距離がアップする設計で、シャローバックの低重心ヘッドによるボールの上がりやすさ、重心距離を短くしたことによるヘッドターンのしやすさ、ボールのつかまえやすさなどがキャリアの少ない女性ゴルファーを完璧にサポートする。47250円。フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンもラインナップしている。
● TEL 0120-653-045


女性のためのデザインと機能性

「ミズノJPX EL」

(ミズノ)

 ミズノは、女性ゴルファーの目線に立ち、ゴルフをこころから楽しめるようなデザインと機能を持つゴルフクラブ「ミズノJPX EL」シリーズを発売。鮮やかで、親しみやすいピンクをテーマカラーに採用、大きな慣性モーメントと低重心設計により打球時に芯を外してもヘッドにブレが少なく、ボール初速が落ちにくい機能性に加え、重さやクラブ長さの面でも女性がスイングしやすい設計を施している。ドライバーは男性用同様、スイートスポット高さを低くし、高い飛び出し角と低スピン弾道で飛距離を伸ばせるのが特徴。78750円。フェアウェーウッドは4、5、7、9番で各39900円。アイアン6本セット134400円。
● TEL 0120-320-799


ダンスウィズドラゴンのデザイングリップ

「CLAW DESIGN GRIP」

(ワークス)

 ワークスは、新感覚のアパレルブランド「ダンスウィズドラゴン」を展開しているウィッツとライセンス契約したゴルフギアパーツ「CLAW DESIGN GRIP(クロウデザイングリップ)」を発売した。竜の爪を模った斬新なデザインと、振動吸収性の高いゴムの使用でオフセンターヒット時の余計な振動の軽減、グリップ力と手に馴染む感覚を高めたDWD模様、さらにリラックス効果をもたらす香りを本体に配合するなどスイングに必要な機能性を備えた新感覚のデザイングリップだ。ウッド、アイアン用。カラーはブラック、レッド、ブルーなど6色。価格は1995円。
● TEL 048(422)7333


ユニークデザインのキャディバッグ

「ウィンウィンスタイル『昇竜×虎』」

(インタープランニング)

 ユニークなデザインで人気のウィンウィンスタイルを展開するインタープランニングは、ハードなデザインをメインとしたキャディバッグ(限定100本)などを順次発売中だ。第1弾は「ウィンウィンスタイル『昇竜×虎』限定キャディバッグ」。ネーミングどおり両サイドに迫力あふれる「龍」と「虎」を配し、ブラック、シルバー、ブルー、レッドを基調としたエナメルアップリケとシルバーのオリジナルスターリベットとのコラボレーションがポイント。サイズは9.0型、47インチ対応。重量5.0kg(本体)。価格は57750円。またお揃いのヘッドカバー、パターカバー、アクセサリー類も発売中。
● TEL 03(5600)3388


内藤雄士推奨のパッティング練習器具

「トレイン・アイ」

(ヤマニ)

 ヤマニは、理想的なパットアドレスがマスターできるパッティング練習器具「トレイン・アイ」を発売。視覚を通してパッティング練習ができるため、正しい目の位置とボールの位置が身に付き、目標に対してスクエアなアドレスが習得できる。その結果、正しいパッティングポジションを体に覚えこませることができる練習器具だ。「アドレスのネジれを矯正してスクエアなスタンスで構えられるようになる」とツアープロコーチ内藤雄士も推奨。持ち運びに便利な小型軽量設計で、セットも簡単。屋外・屋内を問わず使いたいときにすぐ練習できるのも特徴。価格は3675円。
● TEL 03(5275)6111





進化したデュアルインパクト構造のアイアン

「アクセルデュアルインパクトZ-HM-」

(つるや)

 つるやは、進化したデュアルインパクト構造により飛距離性能を高めたアイアン「アクセルデュアルインパクトZ-HM-」を発売。バックフェース全体をCFRPで覆い(中空)、その中心にウエイト(パワーメタル)を装着したデュアルインパクト構造を採用。ボール挙動との同調効果が大きな飛距離アップを実現するとともに、タングステンウエイトの内臓などソールのトゥ・ヒール部分にボディ重量を集中させ、シリーズ最大のヘッド慣性モーメントが予期せぬミスヒットでも優れた直進性を発揮する。ランバックステクノロジーを採用した専用カーボンシャフトを装着。6本セット(5I-PW)156000円。
● TEL 06(6281)0113


大人のゴルフブランド

「GIII」ドライバー、FW、アイアン

(ダイワ精工)

 ダイワ精工は、余裕のある大人のためのブランド「GIII(ジースリー)」から“持つ歓びにあふれ、大きな飛びと打ちやすさ”を追求したメンズ・レディースのドライバー、フェアウェイウッド、アイアンを発売。ドライバーは高初速エリアをより最適な位置にシフトした「ハイパーエフェクトストラクチャーフェース」による反発領域の最適化でよりやさしく大きな飛びを実現。シャフトは軽量でありながらパワフルな弾きが得られる独自の超高密度SVFカーボンを装着。価格はメンズ、レディースとも126000円。FW(3、5、7、9)は各84000円。メンズアイアン6本セット239400円。レディースアイアン5本セット199500円。
● TEL 042(479)7730


安定した大きな飛びの長尺ドライバー

「inpresX4.6 ST-Long r.p.m.」

(ヤマハ)

 ヤマハは、「インプレスX」シリーズの新製品として46.5インチの長尺仕様のドライバー「inpresX4.6 ST-Long r.p.m.」を4月4日に発売。新インプレスXで採用した、球が吹きあがりにくい、飛びに不可欠な最適スピン量を生み出す「r.p.m.コンセプト」を踏襲。広い高反発エリアの「3X-マルチフェース」を採用したのに加え、つかまりやすい33.5ミリという業界最短クラスの短重心距離設計、専用のマルチブルEIシャフトと標準バランス設計で、振りやすさ、最適スピンの安定した弾道による飛距離と安定性を実現している。ロフト角は9、10、11度。価格は81900円。
● TEL 0120-808562


強烈な弾きと初速でさらなる飛び

「タイフーンプロ-05ドライバー」

(カムイ中条)

 カムイ中条は、新素材DAT56Mをアズロールド(冷間圧延)し、その特性である強烈な弾きと驚異的な初速でさらなる飛びを追求したドライバー「タイフーンプロ-05」を発売した。トラディショナルな美しいシェイプのヘッドは低重心・広反発設計で、高打ち出し、低スピンの理想的な弾道で吹け上がりにくく、多少スポットを外しても方向性、平均飛距離が向上。またスクリューポートウエイトを5種に増やし、25通りの組み合わせで弾道、クラブ重量、スイングバランスの調整が可能となった。シャフトはBUTT4軸、INFINIREを用意。最長47インチまで可。価格はBUTTで86100円。
● TEL 0120-01-5624


シャフトの新ブランド

「Motore(モトーレ)」

(藤倉ゴム工業)

 藤倉ゴム工業は、飛距離性能を追求した新しい“飛び”のシャフトブランド「Motore(モトーレ)」の新製品2種「MotoreSpeeder(スピーダー)」と「MotoreF1」を4月1日に発売。「スピーダー」はスインガー対象で、世界初の7軸テクノロジーの採用でスイング中のブレを軽減。適度なしなりがスイングスピードを速め、一気に振り抜いて飛ばせるのが特徴。30-80g台をラインナップ。販売予価42000円。「F1」は力のあるヒッター対象で、新技術のH.I.Tテクノロジーを採用、インパクトゾーンでのブレが少なく、思い切り叩いて飛ばすことができる。50-70g台をラインナップ。販売予価39850円。
● TEL 03(3323)7512