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2007年10月01日

2007年11月号 月刊スーパーゴルフ

2007年10月1日発売 Volume100

2007_11_hyoushi.jpg


[巻頭ギア特集]
◆おかげさまで創刊100号
愛読者のみなさんに感謝を込めて・・・
100号記念スペシャルプレゼント


[特集]
団塊世代のゴルフ ゴルフを生涯の友として・・・
プレミアムゴルフクラブを持つ喜び
杉原輝雄プロが熱く語る応援メッセージ
シニア割引、シニアデー設定のゴルフ場

◆今年もいよいよ最後の衣替えシーズンだ!
2007AUTUMN-WINTER GOLF STYLE


<特別企画>
ゴルフ600年の歴史


<特別増刊(中綴じ)>
TRAVEL&GOLF海外リゾートナビゲーションブック


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◆今月のサプライズ
日本初の2週連続アベック優勝


<本当に力がつく連載レッスン>
◆シニアツアー賞金王 室田淳プロの
50歳からのぶっ飛ばしドライバーテクニック


◆“志門流ゴルフ”免許皆伝
パット編(ショートパットの打ち方)


◆カリスマコーチ増田哲仁プロの門外不出(秘)上達講座
[第41回]上達のための(秘)練習法(3)


◆ショートゲームの達人 奥田靖己プロが教える
寄せワンのためのスーパーテクニック
[第20回]距離のあるバンカーからのクリーンショット編


<レディスROOM>
◆金谷智美プロの一から始めましょう
[第6回]グリップ編(2)


<連載読物>
◆佐渡充高のワールドツアーリポート


◆ゴルフの薬箱
いいゴルファーになるための心の指標 鈴木康之


◆スコアを10打縮めるメンタルゴルフ革命 児玉光雄


◆カリスマトレーナー摩季れい子先生の
メディカルゴルフレッスン


◆NEWギア&NEWグッズ


◆クラブ調査隊が紹介する今月の逸品


◆今月の売れ筋ランキング


◆賞賛されるクルマ達
C300アヴァンギャルドS


◆シニアプロが距離測定器でニアピンにチャレンジ


◆情報BOX


◆SUPER GOLF BOX

腸内細菌は体そのものを根本から変える――「トーユーファーマシー」にみるアトピー性皮膚炎改善例

患者の思いにどう向き合うか。薬局も例外ではない。漢方相談&保険調剤薬局「トーユーファーマシー」の木島裕子薬剤師は、「患者さんの症状を改善したいと思い真正面から取り組みます」と語る。トーユーファーマシーでアトピー性皮膚炎が大幅に改善したU.K.さん(兵庫県出身・30歳代女性)の例から探ってみる。


kijima.jpg
木島裕子代表取締役・薬剤師 
愛知県出身 名城大学薬学部卒


 私は子供のころからアトピー性皮膚炎を繰り返し、その症状を改善するため18年間、ステロイドを使っていました。しかし使っていると効かなくなってきます。ネットで「ステロイドは効かなくなる」と書かれていたので、自分で勝手に止めてしまいました。止めた途端に爆発的な症状が出ました。有名なステロイド離脱の病院に6年ほど通いました。2年でリバウンドは一旦治まりましたが、その2年後に再びひどい症状が現れてきました。そして感染症で入院までしました。
 トーユーファーマシーには昨年の8月18日、微熱があり足がぱんぱんにむくみ、それを何とかしたくて病院に行き、そこの処方せんを持って訪ねたのが最初でした。それまでは皮膚には傷が多く足がむくみ、それをとろうとサウナに行って汗をかいていたのです。


【木島先生のお話】
 U・Kさんを見てすぐにアトピーだと思いました。アトピー以外の部位も表面的には何もないようでしたが微熱があり炎症を起こしている状態でした。そこでおせっかいをやき、「この薬だけではなく、アトピーの根本治療をしてみませんか。大丈夫ですよ、治ります。体のおおもとから変える治療をさせてもらいます。しかし強制はしませんよ」とはっきり言いました。


 私は先生の話しぶりを聞いてお願いしてみようと思いました。一緒にいた母も「お願いしたら」と言いました。私の話を聞いてくれて「大丈夫ですよ、治りますよ」と言ってくれたのは先生が初めてでした。そして病院の処方薬と、先生に調合してもらった漢方薬などをもらいました。言われたとおり飲むと、びっくりするくらい足のむくみが解消してきたので毎日毎日、本当にびっくりの状態でした。
 これまでお医者さんに「助けてください」と言っても、ステロイドを出されるだけのことがほとんどでした。


【木島先生のお話】
 体を根本から変えようと思って、最初から乳酸菌「FK?23菌」を漢方薬と同時に食べてもらっています。8月25日に来てもらって「便は軟便あるいは出ない状態だったが、お通じもよくなった」と言われた。足のむくみは甲だけが残っていました。かゆみはまだあり、掻くとリンパ液が出る状態だったので薬を少し変えました。9月1日に来られたときは、最初に来てくれたときのアトピーの状態を10としたら「6か7くらい」と言われた。9月8日は全体に良くなっていて顔のアトピーも良くなってきていた。そして首の皮膚がごわごわしていたのが柔らかくなってきた。


 木島先生のように「大丈夫ですよ、治ります。体のおおもとから変える治療をさせてもらいます。しかし強制はしませんよ」と言うような先生はいませんでした。私は治したい一心で必死でした。水を多く飲んでサウナで汗をかいたら少しかゆみがおさまった時期がありました。その方法でしかアトピーは改善しないと思っていましたから涙がでそうなくらい本当に感激しました。


 口で言われたというよりも、先生の雰囲気がすごく説得力がありました。それに処方の薬やサプリメントを食べる目的や理由などを、一度に教えてくれるのではなく徐々に教えてもらいました。


【木島先生のお話】

 水を多く飲みサウナで汗をかいている話を聞き「水を摂りすぎて水のめぐりがうまくいかない。摂っている分、それが出ていないからむくむ」と言いました。体に余計な水がたまることを「湿」といいます。その湿が停滞すると熱に変わります。アトピーは「湿熱」です。だから熱をさます薬を使いますと言いました。私は、アトピーは「腸」と「肝」を整えないとだめという考え方です。また、甘いものを食べるのを控えてくださいという食事指導もします。


 先生は「これまでここはこうだったけど、今はこうでしょう」「首を触ってごらん、以前と違うでしょう」とか言われます。そして「もう少し経ったら、こうなってくるよ」「ここまで良くなったけど、もう少ししたらこうなってくるかもしれないよ」と先のことも言われます。


 「そうなんだ」と思っていると、先生が言われたようになってきました。そう言ってもらうと希望がもててきます。私自身はそれほど分かっていませんでしたが、少し悪くなったときがあって、そのときは先生と原因追及しました。「悪くなるときは必ず理由があるよ」と言われ、「変わったことしなかった」「変わったもの食べなかった」とか聞かれました。そこで原因が見つかりました。


U.K.さんの症状【Before】2006年9月bufore-2006.9.jpg
【After】2007年5月after-2007.5.jpg


【木島先生のお話】

 私が意識をしているのは患者さんの症状が治っていくときに、必ず患者さん自身に分かってもらうために指摘をします。患者さんにワクワクした気持ちになってほしいし、「きっとよくなる」と思ってもらいたくて、皮膚疾患の方でなくても言います。それと何とか力になりたいという思いがあります。


 昨年の10月6日に眉毛が生え揃ってきて、11月くらいからお化粧ができるようになりました。体の調子は良くなってきていますが、本当にそれが実感できるようになってきたのは、12月の初旬くらいです。今の状態は、昨年8月を10としたら、もうゼロですね。以前は、いつも変な汁やべたつきがありました。普通の人の皮膚よりも少し悪いかもしれませんが、痛いとかかゆいというのを意識しません。


 たとえば日焼け止めもぬれるようになりました。手がひび割れで何をするにも痛かった。セロテープがいちばんかぶれないのでひび割れの部分に貼っていました。今は手が痛くなく、物がつかめるのはすごくうれしい。物をつかむときに割れるからものすごく痛かった。それにふきんを絞ったりして普通の生活ができることがすごくうれしい。現在は2週間に1度のペースで先生の薬局に通っています。漢方薬と乳酸菌以外に、先生が言われた食事療法もアトピーの改善に効果があったと思います。


【木島先生のお話】
 私は「もっと良くなるよ。まだ途中よ」と言っています。顔はベストだと思います。部位的には足が治るスピードが最も早かった。次に顔、そして手や首の順番ですね。
 私が最初に気になったのは患部が熱を帯びてひどい炎症を起こしていたこと。何かいいアドバイスができないかなと思いました。処方せんのお薬を出してしまったら後は知らないという気持ちにはなれませんでした。保険調剤薬局の薬剤師の私と、漢方相談薬局の薬剤師としての二人の私がいます。せっかく縁があってお目にかかったので、何とかよくなっていただきたいと思いました。


toyu.jpg

しあわせ漢方相談
【トーユーファーマシー】

漢方専門の女性薬剤師がゆっくりとお話をお伺いします。

兵庫県宝塚市伊子志3丁目6?25
TEL0797?77?9900
http://www.toyu-pharmacy.com

腸内細菌は体そのものを根本から変える――「トーユーファーマシー」にみるアトピー性皮膚炎改善例

患者の思いにどう向き合うか。薬局も例外ではない。漢方相談&保険調剤薬局「トーユーファーマシー」の木島裕子薬剤師は、「患者さんの症状を改善したいと思い真正面から取り組みます」と語る。トーユーファーマシーでアトピー性皮膚炎が大幅に改善したU.K.さん(兵庫県出身・30歳代女性)の例から探ってみる。


kijima.jpg
木島裕子代表取締役・薬剤師 
愛知県出身 名城大学薬学部卒


 私は子供のころからアトピー性皮膚炎を繰り返し、その症状を改善するため18年間、ステロイドを使っていました。しかし使っていると効かなくなってきます。ネットで「ステロイドは効かなくなる」と書かれていたので、自分で勝手に止めてしまいました。止めた途端に爆発的な症状が出ました。有名なステロイド離脱の病院に6年ほど通いました。2年でリバウンドは一旦治まりましたが、その2年後に再びひどい症状が現れてきました。そして感染症で入院までしました。
 トーユーファーマシーには昨年の8月18日、微熱があり足がぱんぱんにむくみ、それを何とかしたくて病院に行き、そこの処方せんを持って訪ねたのが最初でした。それまでは皮膚には傷が多く足がむくみ、それをとろうとサウナに行って汗をかいていたのです。


【木島先生のお話】
 U・Kさんを見てすぐにアトピーだと思いました。アトピー以外の部位も表面的には何もないようでしたが微熱があり炎症を起こしている状態でした。そこでおせっかいをやき、「この薬だけではなく、アトピーの根本治療をしてみませんか。大丈夫ですよ、治ります。体のおおもとから変える治療をさせてもらいます。しかし強制はしませんよ」とはっきり言いました。


 私は先生の話しぶりを聞いてお願いしてみようと思いました。一緒にいた母も「お願いしたら」と言いました。私の話を聞いてくれて「大丈夫ですよ、治りますよ」と言ってくれたのは先生が初めてでした。そして病院の処方薬と、先生に調合してもらった漢方薬などをもらいました。言われたとおり飲むと、びっくりするくらい足のむくみが解消してきたので毎日毎日、本当にびっくりの状態でした。
 これまでお医者さんに「助けてください」と言っても、ステロイドを出されるだけのことがほとんどでした。


【木島先生のお話】
 体を根本から変えようと思って、最初から乳酸菌「FK?23菌」を漢方薬と同時に食べてもらっています。8月25日に来てもらって「便は軟便あるいは出ない状態だったが、お通じもよくなった」と言われた。足のむくみは甲だけが残っていました。かゆみはまだあり、掻くとリンパ液が出る状態だったので薬を少し変えました。9月1日に来られたときは、最初に来てくれたときのアトピーの状態を10としたら「6か7くらい」と言われた。9月8日は全体に良くなっていて顔のアトピーも良くなってきていた。そして首の皮膚がごわごわしていたのが柔らかくなってきた。


 木島先生のように「大丈夫ですよ、治ります。体のおおもとから変える治療をさせてもらいます。しかし強制はしませんよ」と言うような先生はいませんでした。私は治したい一心で必死でした。水を多く飲んでサウナで汗をかいたら少しかゆみがおさまった時期がありました。その方法でしかアトピーは改善しないと思っていましたから涙がでそうなくらい本当に感激しました。


 口で言われたというよりも、先生の雰囲気がすごく説得力がありました。それに処方の薬やサプリメントを食べる目的や理由などを、一度に教えてくれるのではなく徐々に教えてもらいました。


【木島先生のお話】

 水を多く飲みサウナで汗をかいている話を聞き「水を摂りすぎて水のめぐりがうまくいかない。摂っている分、それが出ていないからむくむ」と言いました。体に余計な水がたまることを「湿」といいます。その湿が停滞すると熱に変わります。アトピーは「湿熱」です。だから熱をさます薬を使いますと言いました。私は、アトピーは「腸」と「肝」を整えないとだめという考え方です。また、甘いものを食べるのを控えてくださいという食事指導もします。


 先生は「これまでここはこうだったけど、今はこうでしょう」「首を触ってごらん、以前と違うでしょう」とか言われます。そして「もう少し経ったら、こうなってくるよ」「ここまで良くなったけど、もう少ししたらこうなってくるかもしれないよ」と先のことも言われます。


 「そうなんだ」と思っていると、先生が言われたようになってきました。そう言ってもらうと希望がもててきます。私自身はそれほど分かっていませんでしたが、少し悪くなったときがあって、そのときは先生と原因追及しました。「悪くなるときは必ず理由があるよ」と言われ、「変わったことしなかった」「変わったもの食べなかった」とか聞かれました。そこで原因が見つかりました。


U.K.さんの症状【Before】2006年9月bufore-2006.9.jpg
【After】2007年5月after-2007.5.jpg


【木島先生のお話】

 私が意識をしているのは患者さんの症状が治っていくときに、必ず患者さん自身に分かってもらうために指摘をします。患者さんにワクワクした気持ちになってほしいし、「きっとよくなる」と思ってもらいたくて、皮膚疾患の方でなくても言います。それと何とか力になりたいという思いがあります。


 昨年の10月6日に眉毛が生え揃ってきて、11月くらいからお化粧ができるようになりました。体の調子は良くなってきていますが、本当にそれが実感できるようになってきたのは、12月の初旬くらいです。今の状態は、昨年8月を10としたら、もうゼロですね。以前は、いつも変な汁やべたつきがありました。普通の人の皮膚よりも少し悪いかもしれませんが、痛いとかかゆいというのを意識しません。


 たとえば日焼け止めもぬれるようになりました。手がひび割れで何をするにも痛かった。セロテープがいちばんかぶれないのでひび割れの部分に貼っていました。今は手が痛くなく、物がつかめるのはすごくうれしい。物をつかむときに割れるからものすごく痛かった。それにふきんを絞ったりして普通の生活ができることがすごくうれしい。現在は2週間に1度のペースで先生の薬局に通っています。漢方薬と乳酸菌以外に、先生が言われた食事療法もアトピーの改善に効果があったと思います。


【木島先生のお話】
 私は「もっと良くなるよ。まだ途中よ」と言っています。顔はベストだと思います。部位的には足が治るスピードが最も早かった。次に顔、そして手や首の順番ですね。
 私が最初に気になったのは患部が熱を帯びてひどい炎症を起こしていたこと。何かいいアドバイスができないかなと思いました。処方せんのお薬を出してしまったら後は知らないという気持ちにはなれませんでした。保険調剤薬局の薬剤師の私と、漢方相談薬局の薬剤師としての二人の私がいます。せっかく縁があってお目にかかったので、何とかよくなっていただきたいと思いました。


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しあわせ漢方相談
【トーユーファーマシー】

漢方専門の女性薬剤師がゆっくりとお話をお伺いします。

兵庫県宝塚市伊子志3丁目6?25
TEL0797?77?9900
http://www.toyu-pharmacy.com

腸内細菌は体そのものを根本から変える――「トーユーファーマシー」にみるアトピー性皮膚炎改善例

患者の思いにどう向き合うか。薬局も例外ではない。漢方相談&保険調剤薬局「トーユーファーマシー」の木島裕子薬剤師は、「患者さんの症状を改善したいと思い真正面から取り組みます」と語る。トーユーファーマシーでアトピー性皮膚炎が大幅に改善したU.K.さん(兵庫県出身・30歳代女性)の例から探ってみる。


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木島裕子代表取締役・薬剤師 
愛知県出身 名城大学薬学部卒


 私は子供のころからアトピー性皮膚炎を繰り返し、その症状を改善するため18年間、ステロイドを使っていました。しかし使っていると効かなくなってきます。ネットで「ステロイドは効かなくなる」と書かれていたので、自分で勝手に止めてしまいました。止めた途端に爆発的な症状が出ました。有名なステロイド離脱の病院に6年ほど通いました。2年でリバウンドは一旦治まりましたが、その2年後に再びひどい症状が現れてきました。そして感染症で入院までしました。
 トーユーファーマシーには昨年の8月18日、微熱があり足がぱんぱんにむくみ、それを何とかしたくて病院に行き、そこの処方せんを持って訪ねたのが最初でした。それまでは皮膚には傷が多く足がむくみ、それをとろうとサウナに行って汗をかいていたのです。


【木島先生のお話】
 U・Kさんを見てすぐにアトピーだと思いました。アトピー以外の部位も表面的には何もないようでしたが微熱があり炎症を起こしている状態でした。そこでおせっかいをやき、「この薬だけではなく、アトピーの根本治療をしてみませんか。大丈夫ですよ、治ります。体のおおもとから変える治療をさせてもらいます。しかし強制はしませんよ」とはっきり言いました。


 私は先生の話しぶりを聞いてお願いしてみようと思いました。一緒にいた母も「お願いしたら」と言いました。私の話を聞いてくれて「大丈夫ですよ、治りますよ」と言ってくれたのは先生が初めてでした。そして病院の処方薬と、先生に調合してもらった漢方薬などをもらいました。言われたとおり飲むと、びっくりするくらい足のむくみが解消してきたので毎日毎日、本当にびっくりの状態でした。
 これまでお医者さんに「助けてください」と言っても、ステロイドを出されるだけのことがほとんどでした。


【木島先生のお話】
 体を根本から変えようと思って、最初から乳酸菌「FK?23菌」を漢方薬と同時に食べてもらっています。8月25日に来てもらって「便は軟便あるいは出ない状態だったが、お通じもよくなった」と言われた。足のむくみは甲だけが残っていました。かゆみはまだあり、掻くとリンパ液が出る状態だったので薬を少し変えました。9月1日に来られたときは、最初に来てくれたときのアトピーの状態を10としたら「6か7くらい」と言われた。9月8日は全体に良くなっていて顔のアトピーも良くなってきていた。そして首の皮膚がごわごわしていたのが柔らかくなってきた。


 木島先生のように「大丈夫ですよ、治ります。体のおおもとから変える治療をさせてもらいます。しかし強制はしませんよ」と言うような先生はいませんでした。私は治したい一心で必死でした。水を多く飲んでサウナで汗をかいたら少しかゆみがおさまった時期がありました。その方法でしかアトピーは改善しないと思っていましたから涙がでそうなくらい本当に感激しました。


 口で言われたというよりも、先生の雰囲気がすごく説得力がありました。それに処方の薬やサプリメントを食べる目的や理由などを、一度に教えてくれるのではなく徐々に教えてもらいました。


【木島先生のお話】

 水を多く飲みサウナで汗をかいている話を聞き「水を摂りすぎて水のめぐりがうまくいかない。摂っている分、それが出ていないからむくむ」と言いました。体に余計な水がたまることを「湿」といいます。その湿が停滞すると熱に変わります。アトピーは「湿熱」です。だから熱をさます薬を使いますと言いました。私は、アトピーは「腸」と「肝」を整えないとだめという考え方です。また、甘いものを食べるのを控えてくださいという食事指導もします。


 先生は「これまでここはこうだったけど、今はこうでしょう」「首を触ってごらん、以前と違うでしょう」とか言われます。そして「もう少し経ったら、こうなってくるよ」「ここまで良くなったけど、もう少ししたらこうなってくるかもしれないよ」と先のことも言われます。


 「そうなんだ」と思っていると、先生が言われたようになってきました。そう言ってもらうと希望がもててきます。私自身はそれほど分かっていませんでしたが、少し悪くなったときがあって、そのときは先生と原因追及しました。「悪くなるときは必ず理由があるよ」と言われ、「変わったことしなかった」「変わったもの食べなかった」とか聞かれました。そこで原因が見つかりました。


U.K.さんの症状【Before】2006年9月bufore-2006.9.jpg
【After】2007年5月after-2007.5.jpg


【木島先生のお話】

 私が意識をしているのは患者さんの症状が治っていくときに、必ず患者さん自身に分かってもらうために指摘をします。患者さんにワクワクした気持ちになってほしいし、「きっとよくなる」と思ってもらいたくて、皮膚疾患の方でなくても言います。それと何とか力になりたいという思いがあります。


 昨年の10月6日に眉毛が生え揃ってきて、11月くらいからお化粧ができるようになりました。体の調子は良くなってきていますが、本当にそれが実感できるようになってきたのは、12月の初旬くらいです。今の状態は、昨年8月を10としたら、もうゼロですね。以前は、いつも変な汁やべたつきがありました。普通の人の皮膚よりも少し悪いかもしれませんが、痛いとかかゆいというのを意識しません。


 たとえば日焼け止めもぬれるようになりました。手がひび割れで何をするにも痛かった。セロテープがいちばんかぶれないのでひび割れの部分に貼っていました。今は手が痛くなく、物がつかめるのはすごくうれしい。物をつかむときに割れるからものすごく痛かった。それにふきんを絞ったりして普通の生活ができることがすごくうれしい。現在は2週間に1度のペースで先生の薬局に通っています。漢方薬と乳酸菌以外に、先生が言われた食事療法もアトピーの改善に効果があったと思います。


【木島先生のお話】
 私は「もっと良くなるよ。まだ途中よ」と言っています。顔はベストだと思います。部位的には足が治るスピードが最も早かった。次に顔、そして手や首の順番ですね。
 私が最初に気になったのは患部が熱を帯びてひどい炎症を起こしていたこと。何かいいアドバイスができないかなと思いました。処方せんのお薬を出してしまったら後は知らないという気持ちにはなれませんでした。保険調剤薬局の薬剤師の私と、漢方相談薬局の薬剤師としての二人の私がいます。せっかく縁があってお目にかかったので、何とかよくなっていただきたいと思いました。


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しあわせ漢方相談
【トーユーファーマシー】

漢方専門の女性薬剤師がゆっくりとお話をお伺いします。

兵庫県宝塚市伊子志3丁目6?25
TEL0797-77-9900
http://www.toyu-pharmacy.com