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2007年06月18日

2007年7月号 月刊スーパーゴルフ

2007年6月1日発売 Volume96
supergolf_2007_07.jpg


[巻頭特集]
パットストローク上達の作法 
横峰さくら「私の実践型スタイル」 
女子プロの勝つためのグリップ ニューパターの機能性と打ち方を検証する


人気ニューボールのパフォーマンス
金谷多一郎プロがその性能を実戦テスト


◆今月のサプライズ
男子プロは全員頭を丸めて出直した方がいいのでは・・・


〈本当に力がつく連載レッスン〉
◆シニアツアー賞金王 室田淳プロの
50歳からのぶっ飛ばしドライバーテクニック


◆"志門流ゴルフ"免許皆伝
パット編(距離感のつくり方)


◆カリスマコーチ増田哲仁プロの門外不出(秘)上達講座
[第37回] 基本をマスターするための(秘)レッスン


◆ショートゲームの達人 奥田靖己プロが教える
寄せワンのためのスーパーテクニック
[第16回]極端な左足上がリのアプローチショット編


〈レディスROOM〉
◆金谷智美プロの一から始めましょう
[第2回]アドレス編


◆ニューティクラブ
紫外線をシャットアウトするUVカットのカサ、サングラス


〈連載読物〉
◆佐渡充高のワールドツアーリポート


◆ゴルフの薬箱
いいゴルファーになるための心の指標 鈴木康之


◆スコアを10打縮めるメンタルゴルフ革命 児玉光雄


◆カリスマトレーナー摩季れい子先生の
メディカルゴルフレッスン


◆NEWギア&NEWグッズ


◆クラブ調査隊が紹介する今月の逸品


◆今月の売れ筋ランキング


◆賞賛されるクルマ達
MAZDA CX-7


◆SUPER GOLF BOX


◆ゴルフプレーガイド〈岡山県〉


◆読者プレゼント

2007年06月02日

ニューギア・ニューグッズ 2007年7月号

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588rs.jpg 幅広リカバリーソールのウェッジ

「588RS」

(グリーブランドゴルフアジア)

クリーブランドゴルフは、人気の588ツアーアクションのフェースをそのままにリカバリーソール(RS)を採用したウェッジ「588RS」とレディースモデル「Wシリーズ588RS」を発売。幅広のリカバリーソールはバンカーからの脱出に効果を発揮してくれ、バックキャビティに搭載した「V.A.S振動吸収システム」がミスショット時の不快な振動を和らげてくれる効果がある。ヘッド重量を最大に活かせるデュアル(二重)ステップ構造のNSPRO850GHシャフトを装着。ロフト角は60度、ライ角64度。オープン価格。
●TEL 03(5822)0722


kingcobla.jpg 世界最大級の慣性モーメント搭載ドライバー

「キングコブラスピードLD」

(アクシネットジャパン)

 アクシネットジャパンは、フルチタンドライバーのなかで世界最大級の慣性モーメントとフェースエリアをもつキングコブラ「FスピードLD」、「MスピードLD」ドライバーを発売。ルール規定値内において最大となるヘッドサイズ設計により低・深重心化して高打ち出し角を実現。フェースのどこでショットしても高いボールスピードを生む9ポイント反発エリア、有効反発エリアを拡大するデュアルロンバスなどの機能を搭載。伝統的な洋ナシ型ヘッドは構えやすく、理想的なスイングを生んでくれる。ロフト角はFが9.5、10.5度。Mが10.5、12度。グラファイトデザインのシャフトを装着。価格は各52500円。
●TEL 03(5617)1525


trueprean.jpg プロも使用するパッティング練習器

「トゥループレーン」

(エムアイティインク)

 エムアイティインクは、ほとんどのツアープロが実践している自然なインサイドインのストロークがマスターできるパッティング練習器「トゥループレーン」を発売。最新のスポーツ科学に基づいてパーフェクトなパター軌道が修得できるようになっていて、使用法はパターのヒール部分を沿わせて振るだけ。フェースをスクエアに保つアタッチメント付き。2001年以降、4回のメジャーを含む100を超えるツアーで活躍する200人以上のツアープロが使用している。価格は12600円。
●TEL 03(3844)5168


tuarstage.jpg プロモデルの雰囲気と使いやすさを両立

「ツアーステージXドライブGR」

(ブリヂストンスポーツ)

ブリヂストンスポーツは、X‐DRIVEシリーズの新ドライバー「ツアーステージXドライブGR」を6月上旬に発売する。プロ・上級者仕様のデザインはそのままに、ホゼル長を10ミリ短くして低重心化、ライ角を約1.5度アップライトにしてつかまりの良いヘッドを採用。ヘッドスピード43m/s前後でプロモデルを使いたいゴルファーが高弾道ショットを打てるように設計した。優れた方向安定性で高弾道のショットが打てる。タイミングのとりやすい「XD‐S60」シャフト装着で89250円。ややヘッドスピードの速いゴルファー向けの「ランバックス6X07」で94500円。
●TEL 0120‐116613


tpsonepat.jpg ハイコストパフォーマンスのパター

「TPSワンパット・パター」

(国際興業)

 パワービルトは、アメリカ市場で販売好調な「TPSワンパット・パター」をハイコストパフォーマンスのパターラインとして発売した。非常にオーソドックスなヘッドデザインで構えやすく、CNC精密ミーリングを施したアルミフェースをインサートしてソリッドな打感を実現。オレンジ色のインパクトゾーンがよりボールへの集中を高めてくれるためスムーズにストロークできるのが特徴。シャフトはツルーテンパー・スチール。長さは35インチ。ロフト角は3度。ヘッドは4タイプ、左用1タイプ。オープン価格。
●TEL 03(3273)4043


jc_707.jpg 46.5インチの長尺・高飛距離ドライバー

「JC‐707」

(フォーティーン)

フォーティーンは、飛距離性能を徹底追求した新時代の長尺ドライバー「JC‐707」を6月10日(予定)に発売する。460cm3の大型ヘッドにベストマッチする46.5インチの長尺シャフトを装着し、飛距離と安定性を両立させたドライバー。ヘッドは新3ピース複合構造で、クラウン部だけでなくバック部も0.5ミリの極薄設計にして低重心と慣性モーメントを増大。長尺でも振り遅れないよう重心距離を短めに設定、安定したショットが打てる。フォーティーンならではのオーソドックスな美しいヘッド形状のモデル。ロフト角は9、10.5度。価格は81900円。
●TEL 027(387)8760


mizno_sports.jpg キャディバッグの新シリーズ

「ミズノスポーツミックスカジュアル」

(ミズノ)

 ミズノは、個性的でスタイリッシュなゴルフスタイルのキャディバッグの新シリーズ「ミズノスポーツミックスカジュアル」を発売。生地に意図的に汚しの柄(アニリン調仕上げ)が表現されているウレタン素材や起毛素材を採用、レトロテイストでありながらスポーツカジュアルの視点でデザインされている。ボストンバッグ、シューズケース、小物をスマートに収納できるウエストポーチのラインナップで、キャディバッグはコンパクトモデル、軽量スタンドモデルもある。キャディバッグは8.5型、46インチ対応。ブラック、アイボリー、ブラウンの3色。価格はいずれもオープン。
●TEL 0120‐320‐799


zecshio.jpg カーボンシャフト装着モデル

「ゼクシオフォージドアイアン」

(SRIスポーツ)

 ダンロップのSRIスポーツは、打ちやすさを徹底追求した「ゼクシオフォージドアイアン」のカーボンシャフト装着モデルを発売した。独自に開発した軽比重圧延フェースでフェース部を約15グラム軽量化、アンダーカットボディで深重心化を図って方向性を向上。そのフェースと軟鉄鍛造ボディを組み合わせた2ピース複合構造で打ちやすさとこだわりのフィーリングに、カーボンシャフトの持つやさしさが追加されている。新開発の専用「MX‐1000カーボン」シャフトは高い弾道と大きな飛びを実現。5I?9I、PWの6本セットで138600円。3、4I、AW、SWの単品は各23100円。
●TEL 078(265)3045


syaprohanikamu.jpg 新ハイブリッドグリップ

「シャプロハニカムCRQ」

(チームヨシムラ)

 チームヨシムラは、米・シャプロ社との共同開発によるカラフルなハイブリッドグリップの第2弾「シャプロハニカムCRQ」を発売。ヒューマンテストから生まれたグリップ内側のハニカム構造化によってインパクト時にかかるグリップへの衝撃を大きく吸収・分散する新グリップで、高い耐久性、コード素材とラバー素材の絶妙なバランスによるしなやかなフィット感が特徴。また世界初の9ピース製法による種類の異なる素材を組み合わせ、複雑なカラーデザインができるため、よりカラフルなラインナップとなっている。レッド、イエロー、ブルーなど。価格はオープン。
● TEL 078(306)5040


figaro.jpg よりやさしいレディスエントリーモデル

「FIGARO(フィガロ)」

(マルマン)

 マルマンは、レディスエントリーモデル「FIGARO(フィガロ)」シリーズの07年モデルを発売している。女性ゴルファーがよりやさしくボールを上げ、飛ばせるよう女性スタッフが“女性の視点”で企画開発、機能面や外観を進化させたもので、今年の流行色のひとつホワイトを基調に、シャフトにはエレガントなパールホワイトを採用。流行のゴルフウェアとのコーディネートも可能なカラーリングを施している。ドライバーは400cm3の鍛造大型ヘッド、ロフト角14.5度。ウッド2本、アイアン3本、SW、パターのハーフセットの他、フルセットもある。価格はオープン。
●TEL 03(3272)9404

2007年06月01日

高松志門【志門流ゴルフ】免許皆伝レッスン

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パツト編(距離感のつくり方)
距離感を養うにはボール3個をきっちり等間隔で打ち分ける練習が最適だ!

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パットで一番難しいのは距離感です。アマチュアの皆さんが3パットする大きな原因は距離感が合わないからです。たとえば10メートルの距離なのに2メートルもオーバーしたりショートしたり・・・。


 これ、アマチュアの皆さんが日常的にやってることだと思います。それで残った2メートルの距離が入らずに3パット・・・。ですからスコアがまとまらないのです。ところが10メートルの距離でもカップの左右に2メートルもはずすことはほとんどないと思います。それだけラインの読みが狂うほどアンジュレーションのきついグリーンは少ないですし、また皆さんの感覚も左右には大きくズレないからです。


 つまりアマチュアの皆さんが3パットする原因はラインの読み違えではなく、距離感の無さなのです。
 そこで距離感を養う方法を教えましょう。スタート前の練習グリーンでボールを3個用意します。そして最初の1球目のボールを・・・どれだけの距離でもいいのですが、まず近い距離で2メートル転がすとしましょう。2球目は最初にボールを転がした距離の倍の距離を転がします。つまり4メートル転がすわけです。最後に3球目は最初に転がした1球目の距離の3倍の距離を転がすのです。つまり6メートルです。


 このように2球目の距離は1球目の倍、3球目は3倍というふうに転がすと3個のボールは等間隔で並ぶことになります。このように3個のボールが等間隔に並ぶようにストロークするのです。これが距離感を養うための最適な練習方法です。最初の距離が2メートルでなくてもいっこうに構いません。最初に転がしたボールの距離を基準として、あとの2球が等間隔に並ぶようにストローク練習すればいいのです。


 ですから最初のボールを3メートルくらい転がしたとしたら2球目は6メートル、3球目は9メートルくらい転がすことになるわけです。最初が1メートルであれば2メートル、3メートル・・・。このように最初の距離をいろいろ変えて練習するのです。


 この3個のボールを等間隔で打ち分ける練習は、平らなところ、上り、下りの傾斜といったように、いろんな傾斜でやることです。


 やってみるとわかりますが、日頃から距離感のない人が3個のボールを等間隔で打ち分けることはけっしてやさしくありません。この練習を繰り返し、いろんな傾斜において等間隔で打ち分けることができるようになれば皆さんのパットの距離感は磨かれ、必ず3パットが減ることうけあいです。

グリーンエッジにボールを止める練習も距離感を養うにはいい練習法だ!
 

 ボールを練習グリーンのエッジに止めるのも距離感を養うにはいい練習法です。練習グリーンでいろんな方向のグリーンエッジに向けてボールを転がし、ちょうどグリーンエッジで止まるように、グリーンエッジをオーバーしないようにショートしないようにストロークするのです。


 さまざまなグリーンエッジに向けてボールを転がすわけですから、さまざまな距離感を養うことができます。そして、3個を等間隔で転がす練習もグリーンエッジを狙う練習もグリーン上に切られたカップは関係ありません。


 ですから、スタート前の練習グリーン上では多くの人がひしめき合ってカップを取り合うことも多いですが、そういったこととは関係なしに空いたスペースでパットの距離感を養う練習が十分にできるというメリットもあるのです。